日  付 2019年12月7日
タイトル 令和元年度 視察研修を公益財団法人復光会 垂水病院で開催しました
内  容 令和元年12月7日(土)に垂水病院において、視察研修を開催しました。
医療機関・訪問看護ステーション・行政から30名の参加がありました。
県下で依存症患者の専門的治療を行っている病院が少ない中、垂水病院は依存症専門機関として専門医療スタッフを配置され、依存症に特化した専門治療・プログラムを実施しておられます。
山本訓也院長様から実際のアルコール依存症治療についてお話しいただいた後、精神保健福祉士の宮田尚美相談員様からプログラムについての講義をしていただきました。
山本先生のアルコール依存症治療は「本人の底つきではなく、周囲の底上げが必要」というお言葉に、地域で活動する私たちもこの視点を大切に、ご本人やご家族との信頼関係を築きながら、丁寧に専門医療につなげていきたいと思いを新たにしました。
講義の後、病院内を見学させていただきました。1年前に建て替えられた病院は清潔感があり、高台に建っているため病棟からの景色は素晴らしく、プライバシーも考えられた環境でした。
今回の視察研修は、支援者が依存症患者の方や家族をつないでいく時に、入院や通院に不安を抱かれる方に、より具体的に垂水病院の外来・入院後の治療・プログラムや入院生活など、病院は安心できる場所であると伝えることができる大変有意義な研修となりました。
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